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知的チャレンジ活動

「知的チャレンジ活動」って何？

　校外での学習活動のことを総称して（ひとまとめにして）、「知的チャレンジ活動」と呼んでいます。
本校は６年間で計画、継続的にゆとりをもって学べますので、そのメリットを生かし、校外での学習活動に積極的に参加しており、学校としてもしっかり応援しています。
　身近な地域での活動もあれば、県内はもとより全国から若者が集う活動もあります。同世代の若者と切磋琢磨（せっさたくま）することで、社会への視野が広がり、物事の考え方が深まります。
また校外での活動に参加することで社会性が育ち、その経験は将来の進路先でも大いに役立つこと間違いなしです。

日本の次世代リーダ養成塾

全国から集まった志の高い高校生たちと２週間の共同生活を過ごしました。
朝から晩までアジアの諸問題を解決するための具体的な政策などについて話し合ったり、世界で活躍する方々の講演を聞いたりしました。
「今私たちに出来ることは何か」を考え、行動に移していきたいと思います。

知の創造塾

　常に自分の意見を持って他校の生徒と意見の共有をすることが求められました。
話し合いを通して、自分の発想だけでは気付けなかったことがたくさんありました。
今回の活動を通して、物事を多面的に捉えることが大事であると気付きました。

ハチドリ隊(ベトナムでの植林活動)

　戦争で失われたマングローブを再生するために植林活動をしました。平和を守ることは環境を守ることにつながると思いました。私たちが植えた小さな１本がマングローブ再生につながり、環境問題改善のための第１歩となることを願っています。

青少年海外派遣プログラム（タイ）

　タイは「微笑みの国」といわれるだけあって、人柄がとても素敵で常に優しくわかりやすく伝統芸能や文化を教えてくれました。
お互い母国語ではない英語を使っての意思疎通は大変でしたが、その分多くのものを得ることができ、将来へつながる良い経験となりました。

生徒感想文

「科学の甲子園ジュニア」

２年　Ｋ・Ｒ　Ｎ・Ｋ　Ｍ・Ｒ

僕たちは、科学の甲子園ジュニアを通して、理科や数学の学びや理解を深めることができました。
問題には、定期考査にも出るような基本的なものもありました。しかし、それらは少数で、応用問題がほとんどでした。例えば、「化学変化」などの学校で学ぶような問題が難しくなったものが多く出題されていました。
解けた問題もあれば、解けなかった問題もありましたが、とても楽しく、問題と向き合うことができました。わからないからこそ、わかろうとし、皆で頭をフル回転させながら頑張ることができました。僕たちは、科学の甲子園ジュニアに参加したことで、「考えて書く力」を身につけ、磨きあげることができたと思います。
この力は、今後、大学を受験する際にも必要な力だと思います。今のうちから、その力を磨くことができて、良かったです。ぜひ、みなさんも、科学の甲子園ジュニアなどの知的チャレンジ活動に参加してみてください。　
「数学甲子園」

３年　Ｋ・Ｓ　Ａ・Ｋ

数学甲子園とは、中学・高校生が団体戦で数学の力を競う大会です。
出題される問題は最低でも数学検定準二級の力がないと解けません。数学の問題を解く力だけではなく、「問題解決力」「チームワーク力」「創作力」「プレゼンテーション力」など幅広い力が問われます。
僕たちは週に何回かある、勉強会に参加し、数学検定の過去問や数学甲子園の過去問を何度も解きました。大会を通して実力不足を痛感し、もっと勉強しないといけないなと思いました。
数学の甲子園を通して、視野を広げることができたと思います。
「子供のためのドラマスクール２４期」

３年　Ｗ・Ｒ

飯塚市の子供のためのドラマスクールは、全国に先駆け1995年に始まり、今期で24年目となります。
子供のためのドラマスクールは、様々な年齢の人たちと話し合ったり、考えあったりしながら、3月にある発表公演に向けて自分たちで話を創作し、演じます。話し合わずに、即興で演じることもあります。小学校低学年の子から高校3年生までいるので、様々な意見に触れることができます。スタッフには大人の人たちもいるので、大人目線の意見にも触れることができます。また、毎年の発表公演のテーマによって、創作したり、考えたりするものが違います。
今年は、「身の回りの問題はどうしたら解決できるか・解決するとはどういう状況になることか」ということについて考え、話を作っています。また、夏にあった合宿では「身の回りの問題は社会問題であるか」についても話しました。今年は、難しい話題なので皆、話づくりになると頭を抱えることがいつもより多いです。
台本がないため、一般の演劇スクールとは異なった、変わったことをたくさんします。そのおかげで、たくさんの意見に触れることができ、自分の価値観や考え方が大きく変わりました。
また、交友関係も広がりました。私は、今期で三回目の参加ですが、いろんな人たちと出会えることができました。3月の発表公演に向けてこれからも頑張っていきたいです。

「コスモアースコンシャスアクト」

３年　Ｏ・Ｓ

私は、コスモ石油などをはじめとするJFNが地球環境の保護と保全を全世界に呼びかける、コスモアースコンシャスタントという活動に参加しました。 この活動で私は、海浜のゴミ拾いをしました。
私がこの活動に参加するのは初めてではなく、小学校のころから何度か参加しています。最初に行ったことはあまり覚えていませんが近年ごみの量が増えてきていると感じています。
また、ごみの種類、大きさ、国も様々で、種類はプラスチックだけでなく衣類やおもちゃなどもありました。大きさも、小さいプラスチックの破片だけでなく、漁などで使うような大きなものまでありました。表記も日本語ばかりでなく英語や韓国語など様々でした。 このようなごみが増えると海の生き物の絶滅や、遊びに来た人のケガ、環境問題の原因になってしまうので、これからもこの活動を広め、そして続けていきたいと思います。

「短期語学留学（カナダ）」

３年　Ｉ・Ｋ

私は夏休みにカナダへ約２週間、ホームステイをしに行きました。
私は洋画の影響で英語に興味を持ち、実際に海外の文化や雰囲気を知ることで英語に対する気持ちが変わるのではないかと思い、ホームステイすることを決めました。
英語だけの生活と考えると不安や緊張がありましたが、カナダまでのフライトの間は楽しみな気持ちもありました。 カナダでは語学学校に通いました。いろんな国の人たちと授業を受け、会話したり近くの公園で一緒にゲームをしたりするなど、とても新鮮で充実した学校生活でした。私にとって一番良かったことは、ホストファミリーがとても優しかったことです。
学校が終わった後や土日に友達と観光やショッピングをしに行ったことはとても楽しかったですが、家に帰った後、ホストファミリーと一日の出来事を話すのも楽しかったです。
こういう楽しい思い出の中で学んだことはたくさんあります。言いたいことが伝えられず、自分の英語力はまだまだだと実感しました。しかし、この気持ちがさらに「英語を頑張らねば」という気持ちに変えてくれました。海外ではなんでも自分でやるのが当たり前、自分の気持ちはきちんと言わないと伝わらない、そういう場面が何度も何度もあり、普段の生活とは違いました。家族の大切さや親のありがたさをとても感じる２週間でした。 なかなかできない貴重な経験をさせてくれた家族に感謝です。この経験が世界で活躍できるグローバル人材になりたいという私の将来への第一歩となり、さらに夢へ近づけるようこれからも英語の勉強を頑張っていきます。

「八女市ジュニアリーダー」

３年　Ｋ・Ｉ

私はジュニアリーダーとして２つの依頼派遣に行きました。
１つ目は、黒木の谷蓮子供会、２つ目は、べんがら村であった北平塚子供会で、レクリエーションをしました。 私は、「ナンバーコール」というゲームをしました。このゲームは、リーダーが手を１回叩いたら、子供たちも１回手を叩き、２回叩いたら、子供たちも２回叩くということを続けていき、途中でリーダーが「集まれ！」と言ったら「集まれ」と言われる前に手で叩いた回数だけの人数で集まって座るゲームです。また、最後まで残った人は罰ゲームがあります。 初めて子供たちの前レクリエーションをしたので緊張して、声が震えて、声が小さくなりました。
ここでの課題は、もっと人前に立つことに慣れることだと思いました。 この２つの依頼派遣で苦戦したことは子供たちのお世話です。保育園児、幼稚園生から小学生と小さい子たちばかりだったので、走り回ったり、喧嘩したりといつ何をするのか分からなくてそれをずっと見ておかなければならなかったという所がとても大変でした。でも、自分の身になるような事をたくさん学べたので良かったです。これからもジュニアリーダーの研修に積極的に参加していきたいです。

「ふくおか高校生知の創造塾」

「発展途上国での教育問題」４年　Ｏ・Ｋ

私が「ふくおか高校生知の創造塾」の合宿の中で学んだことは、発展途上国での教育問題の現状と解決策についてだ。私たちは、当たり前のように学校に行き、勉強をすることができている。しかし、世界には、私たちと同じくらいの年齢で、学校に行きたくても行くことができない人が多くいる。このように生まれた環境によって、勉強ができるかできないかが決まることは不公平であるし、あってはならないことであると改めて感じた。
話し合いの中で、学校に行くことができない大きな要因として、地域住民や保護者の理解が十分ではないということが挙げられた。そこで、地域住民や保護者に理解を得るために、①子どもが学校に行くことで、大人になった時の成功した事例を紹介する、②学校と子育て支援施設や高齢者福祉施設と複合化させることで、学校を舞台に地域住民や保護者が、学校の必要性について理解が得られる、③運動会や文化祭などの学校行事を行うことで､子どもたちの頑張りを見てもらう、などの解決策を班全員で見つけ出すことができた。
３日間同じ議題について話し合いをしたが、元々興味のあったテーマだからか、ずっと議論を続けていきたいと感じるような充実した話し合いができた。そして、自分の意見を皆に発信できることと人の意見を知ることができた合宿だった。

「ふくおか高校生知の創造塾」

「仲間との学び」　５年　Ｆ・Ｔ

私が合宿で学んだことの１つは、仲間とともに話し合うことで自分も成長できるということだ。
１日目は３つのグループに分かれ、家庭動物、産業動物、野生動物について話し合った。２日目からはグループを変えてこの３分野の共通の問題点を見つけ出し、その解決方法を自分達で考案した。
まず、事前課題で作ったレポートをそれぞれ発表したが、私は勉強不足を痛感した。グループの中にはフィールドワークを行いレポート作成した人もいたのに、私は本や雑誌から得たものだけでレポートを作成していたからだ。フィールドワークではペットショップや保健所で話を聞き、意見を発表していた。その内容には根拠もあり、実際に見たことを発表していたので理解しやすかった。その後に指摘し合ったが、私への指摘は様々だった。このことから、グループ内で自分の考えを発表すると、違う方面から見た自分の欠点がわかるというグループ議論のメリットに気づけた。人に対して明確な指摘するのは簡単なことではないことも知った。私がグループ員のレポートに対する指摘や疑問点を伝える際、上手く伝えることができなかったからだ。良い点を見つけることは簡単だが、欠点を見つけるためにはその人の発言をしっかり聞いて、疑問に思った点について自分の中の情報と比較する必要がある。それからの協議でも指摘を出す機会があった。最初は難しく思っていたが、だんだんコツを掴むことができた。周りを見ていると、発言の仕方を学ぶことができたからだ。２日目は問題のまとめや解決方法を探りグループ発表への準備だった。そこで、意見は積極的に発言すべきだと感じた。私は自分の意見を伝えるのは苦手で、自分の意見が受け入れられるか不安だった。
勇気をもって私が発言すると、グループの人達は真剣に聞いて考えてくれた。意見が間違っていても、真剣に聞いてくれる人がいることで安心できた。また、全員が積極的に発言し協議も活発になった。
協議でお互いに自分の意見を発言し合って問題を解決するというのは刺激的だった。これは今までの自分なら信じられないことだ。このように、私は話し合いを通して自分の欠点に気づき、少しだが成長することができた。 　合宿での２つ目の学びは、自分が今まで見てきた世界の狭さだ。ファシリテーター安田先生は大学で動物について授業を行いながら世界中で研究をされている。アフリカなどに足を運び、増えすぎた動物を減らすために狩りをされている。安田先生の話に興奮し、同時に自分が見ていた世界の狭さを感じた。私は将来、仕事に就けばそのことしかできないと思っていたが、先生は准教授をしながら様々なことに取り組まれてたからだ。
３日目のグループ発表の時も同じことを感じた。他のクラスの発表には劇を入れたり、同じ高校生とは思えないくらい上手いグループがいたからだ。
私はこの２つのこと以外にも多くのことを学んだ。自分も成長することができ、さらに能力を伸ばしたいという気持ちを持つようになった。

「ふくおか高校生知の創造塾」

「知の創造塾を通して」５年　Ｈ・Ｓ

私は今回「ふくおか高校生知の創造塾」に初めて参加した。
合宿に参加する前までは課題図書を熟読したり、合宿でスムーズに話し合いができるように準備をしたりした。しかし、私の所属したサブテーマクラスが英語のクラスだったこともあり、不安は大きかった。私たちのサブテーマは「熱ストレスによる周りの環境への影響」であった。熱ストレスが及ぼす影響は様々あり、範囲が広いので、私たちのグループは農作物への影響について事前学習を行った。
合宿に参加して、まず衝撃であったのは、英語を使うのがプレゼンテーションのみだったとうことである。英語のサブテーマであるので、事前学習から始まり、議論そしてプレゼンテーションなど、すべての活動を英語で行うと思っていた。予想していた以上に英語を使う機会が少なかったのは残念であったが、この合宿で、私たちは深く議論することができてとても有意義になったのではないかと思う。 知の創造塾を通して、私は、人と議論して新しいものを生み出すことの楽しさと難しさを学んだ。
同じグループの中でもそれぞれ違う意見をもつ人がいて、反論されることも多くあった。もし、知の創造塾に参加していなければ、他人と議論する上で反論されることにあまり良いイメージをもつことができないままであったと思う。
しかし、この合宿で多くの議論をしたことにより、反論されることに対して、良いイメージをもつようになった。なぜなら、反論されることによって、気がつかなかった新しい視点に気付くことができ、新しい物事の見方や捉え方を知ることができるからである。 今回の合宿で学んだ議論する楽しさや意見を伝えることの難しさを今後の生活に生きるように、普段から物事を深く考えていこうと思う。

「ふくおか高校生知の創造塾」

「よりよい意思決定をするために」５年　Ｋ・Ｙ

私たちの生活、そして人生には沢山意思決定をする機会がある。良い意思決定をする力は、私たちの人生を自分らしい最高のものにするために必要不可欠である。意思決定をよくするための２つの方法を提示したい。
まず１つ目は、opportunity cost を用いた考え方だ。前提として、私たちの生活には様々なバイアスがある。身近な友達、親、マスコミなどが私たちの考えに大きな影響を与えている。特定のバイアスに偏っているときは、良い意思決定をすることができない。だから、いろんな情報やいろんな人の話を聞いて、自分の中で沢山の選択肢を創る必要がある。そしてこの沢山の選択肢の中から、opportunity cost の考えを使って自分に必要な選択を選んでいくのだ。
opportunity cost とは、自分の選択によって失われた機会のことであるから、opportunity cost がなるべく少ないものを選ぶことがベストだ。自分の中で、これはどうしても譲れないという基準を先に決めて置き、其れをもとにopportunity cost の量を比較するのだ。
だが、沢山ある選択肢を、頭の中だけで比較するのは難しい。そこで、わかりやすく比較するために、opportunity cost の見える化を行うとよいと考える。
まず選択肢を書き出し、１つずつ比べてみて、opportunity cost の量を１から１０までの数字で表す。そうすると、目に見える形で比較することができ、より良い意思決定ができると考える。
２つ目は、自分の強い意志を持つことだ。日本人に特有な問題として、多数派の意見に流されやすいというものがある。もちろん、どんな場合でも自分の意思を貫き通さないといけないわけではなく、状況によっては自分の意思で多数派に行くこともあるだろう。状況に合わせた判断が必要だ。
問題なのは、本当はしっかりと自分の意見を持っているのにも関わらず、周りの目を気にして自分の意見を曲げることだ。このような日本人の性質を形づくって来たのは、幼いころから受けてきた教育にあるのではないかと考えた。海外と日本の教育を比較してみると、海外は一人一人の個性を重視しているのに対し、日本はみんなで同じことをする、みんな一緒という考え方の教育だということが分かった。この日本の教育が、日本人の流されやすい性質の一部を創ったと考える。しかし、このような教育は思いやりがある、謙虚である、相手のことを考えるなどの日本人の良さも同時に形作ってきた。よって、今までの教育方針を保ちつつ、海外の教育の良さである個性を生かした教育も取り入れていくべきだと考える。
意思決定は、私たちの人生に大きな影響を与える。この２つは、意思決定をよくするためのほんの一部に過ぎない。より良い意思決定をするために、いろんな角度からアプローチすることが大切だと考える。

令和元年度　校外活動実績

令和元年度の主な活動実績です。学年ごとに参加人数を載せています。 　活動の詳細については、主催者のＨＰ等を参照してください。

2年生
(中２)		 ３年生
(中３)		 ４年生
(高１)		 ５年生
(高２)
アジア太平洋こども会議
ブリッジチャレンジトリップ（香港）		 1
ニュージーランドホームステイ 4 10 8 1
短期語学留学(カナダ) 1
韓国語学研修 1
韓国人ホームステイ受け入れ 1
日本国際連合協会研修 1
第24回世界スカウトジャンボリー 2
若者よ国連を目指せ
〜国際機関で働くためには〜講演会参加		 1
公益財団法人日本オリンピック委員会
オリンピックデーラン		 1
日本の次世代リーダー塾 2 1
全国高校生未来会議 1
ふくおか高校生知の創造塾 3 3
プラチナ未来人材育成塾 1 2
２０１９年度　科学技術コンテスト 2
令和元年度科学の甲子園ジュニア地区大会 3
夏の学校（内閣府科学技術振興機構主催）：宿泊研修 1
数学甲子園（第１２回全国数学選手権大会） 2 6 2
数学ジュニアオリンピック 11
ラボサマーキャンプ（ゆつぼ一班シニアメイト） 1
全国小中学生かるた選手権大会（滋賀県） 1
全国中学生かるた選手権団体戦
（福岡県代表チーム主将）		 1
西日本新聞社　ハチドリ隊 2
九州大学未来創成科学者育成プロジェクト
(特別聴講生を含む）		 3
九州産業大学Week dayキャンパス 1
インターンシップ（福岡県庁） 1
インターンシップ（福岡県警） 2 1
インターンシップ（九州歴史資料館） 1
インターンシップ（九州国立博物館） 1
CJ　Summer　Camp　2019（筑紫女学園主催） 1
筑紫女学園大学サマーキャンプ2019 1
感染症から身を守ろう講座
（久留米大学私立大学ブランディング事業主催）		 1
第68回佐賀県美術展覧会 1
上野星矢フルート合宿(長野県) 1
福岡県「ダメ。ゼッタイ。」普及運動（ボランティア） 1
手話で小学生と関わるボランティア
（久留米市福祉協議会主催）		 1
大藤祭り清掃ボランティア 2
２４時間テレビ募金ボランティア
（久留米市福祉協議会主催）		 1
子供会イベントボランティア(ジュニアリーダー) 1
八女未来館　ボランティア 1
第45回御旗祭り奉賛剣道大会運営ボランティア 1
黒木小学校サマースクールボランティア 1
笠原まつり「だっでん祭」ボランティア 2
希望ヶ丘グリーンビューでのレクリエーション研修 1
コスモアースコンシャスアクト 1
川と水を守る運動（筑後市） 1
ジュニアリーダー定例会 1
別府市長杯2019年
ＪＢＤＦ九州ボールルームダンス選手権		 1
地域夜間パトロール 1
西日本新聞　意見文掲載 3
ヤマトグループ総合研究所懸賞論文
2030年の物流アイデア部門		 1
社会を明るくする運動第六十九回青少年弁論大会 1
第５３回生徒保健委員夏期研修会 1
福岡県高等学校保健会筑後支部生徒保健研究発表大会 2
筑後地区高等学校図書委員合同研修会 1 3
大牟田市子ども会育成者連絡会
イン・リーダー養成講座（リーダー）		 1
久留米市ジュニアリーダー 1
八女市中高生講座（ワクドキユース） 2
こどものためのドラマスクール第24期 1