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受験生の方へ

数学の世界を知ろう!

2021年08月20日

7月22日の学校説明会での体験授業「輝翔館ゼミナール・数学」では「対称な図形」をテーマに、折り紙を使いながら、対称な図形の仕組みについて考えたり、実際に対称な図形を作成したりしました。

最初の自己紹介では、初対面の人が多く緊張している様子でした。しかし、授業が進むにつれて、質問に元気に答えてくれたり、集中して考え工夫を凝らした対称な図形を作成したりと、楽しんで授業に参加してくれました。イメージしたものを作るのに苦労しながらも、最後まであきらめずに取り組む姿勢が素晴らしかったです。

中学校からは「数学」になり、より広い世界を数字を使って考えていくことになります。ただたくさん計算をするのではなく、数学の面白さを感じながら授業を展開していきます。輝翔館でみなさんと一緒に学べることを楽しみにしています!

戦国武将とオリジナルカードづくり

2021年08月23日

7月22日の学校説明会での体験授業「輝翔館ゼミナール・社会」では、「時代を触ろう」をテーマに実物資料に実際に触れながら、その魅力をまとめたオリジナルの歴史カードを作りました。

 

授業に参加してくれた児童は、戦国武将に扮した教員の出迎えに最初は驚きつつも、甲冑(かっちゅう)から兜(かぶと)までフル装備の武将に興味津々の様子でした。

授業が始まると真剣な眼差しで自分の選んだ実物資料を触ったり、注意深く観察したりして自分なりの発見をカードにまとめることができていました。写真では分からない重さや感触に驚く児童も多かったようです。

  

歴史の授業の魅力の1つは、資料に触れることで、その時代を生きた人々の考えや想いに近付くことができることだと思います。輝翔館ではただ出来事を暗記するのではなく、当時の人々の気持ちに思いをはせながら、考える歴史の授業を展開していきます。

一緒に輝翔館で学びましょう!

令和3年度「第9学区県立学校合同説明会」 (中学生進路相談会)中止のお知らせ

2021年08月06日

8月8日(日)開催予定の「令和3年度第9学区県立学校合同説明会(中学生進路相談会)」は中止いたします。

 

福岡県では4日、新型コロナウイルスの感染者数が最多を更新し、5日には、独自の「福岡コロナ警報」の警戒レベルを「特別警報」に引き上げる一方、緊急事態宣言の発出を政府に要請する方針を固めました。

 

さらに、今月に入り、中高生を含む若年層への感染が拡大している状況であることから、参加者の方々の安全・安心を最優先と考え、大変残念ですが、「令和3年度第9学区県立学校合同説明会(中学生進路相談会)」を「中止」することといたしました。

 

参加予定の中学生、保護者の皆さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

 

なお、今後各高等学校ではそれぞれ体験入学を予定しております。各高等学校のホームページには様々な情報を掲載しておりますので、それらをご覧いただき、日程を確認の上、各高等学校の体験入学に参加いただければ幸いです。

目に見えない世界を体験しよう 電気の正体!?

2021年08月16日

7月22日の学校説明会での体験授業「輝翔館ゼミナール・理科」では、私たちの生活でいつも使っている「電気」の正体に迫る実験とシミュレーションを行いました。

 

最初に、ストローと風船を使って静電気(まさつ電気)の特徴を調べました。

静電気を帯びた風船はどんなところにくっつくのか、黒板や机、金属でできたブラインド、コンクリートの柱など、いろんな場所で試しました。

その後、静電気を帯びた風船がくっつく仕組みを理解するためiPadを使ってシミュレーション実験を行い、目では見えない静電気の特徴を確認しました。

 

たまっていた静電気が流れ出ることを「放電」といいます。

風船にたまった静電気にネオン管を近づけると、パチッ! と音がして放電するとネオン管が……!

 

次に、バンデグラーフという静電気発生装置を使って、蛍光灯を光らせられるか実験しました。

高電圧を発生させる実験装置を使って、小さな雷を作りました。パチッと小さな音がするどころではなく……!?

 

輝翔館では、2年生の理科、4年生の物理基礎、6年生の物理で電気について学習します。その一端を体験し、興味をもって電気の世界を楽しんでいただけたら幸いです。

言葉のおもしろさを味わおう

2021年08月06日

7月22日の学校説明会での体験授業「輝翔館ゼミナール・国語」では、言葉のもつイメージの豊かさに気づいてもらえるように、一編の詩を紹介しました。

 

詩の題名を伏せた状態で内容を少しずつ示していき、その内容から詩の題名を当てるクイズをしました。はじめは何の詩か検討もつかず、「?」といった表情だった児童たちも、1文ずつ内容が示されていくにつれ、詩に書かれている言葉から連想し、どんな題名であるか、真剣に考えていました。

 

題「地下鉄」

 

私は毎日 棺に入る

見知らぬ人と一緒に

 

私はあわただしく釘を打つ

自分の棺に

 

そうして都会の方に

生き埋めにされに行く

 

 

 

その後は2人1組で、自分たちで詩を作りました。題名を決めそこから連想される言葉を挙げていき、2人で協力して一生懸命詩を書くことができていました。実際に作ってみる過程の中で、どの言葉を選べば自分たちのイメージしている情景を表現することができるのか、もっと適切な言葉がないか考える姿が印象的でした。

 

日本語は、私たちがいろいろな人々と交流する上で欠かせないものです。言葉のおもしろさ、国語科のおもしろさを、また輝翔館で一緒に勉強しましょう!

Let’s エンジョイ English!

2021年08月10日

7月22日の学校説明会での体験授業「輝翔館ゼミナール・英語」では、私たちの身の回りで聞いたこと、または使ったことがある単語を用いたゲームを行いました。

 

最初に、ウォームアップで「スーパーメガジャンケンゲーム」をしました。

2つのグループに分かれて、長い列に並べられたpizzaやcurryなどの食べ物を表す絵と、baseballやtable tennisなどのスポーツを表す絵が書かれたカードを使ってゲームをしました。

その後5人グループに分かれて、iPadを使ってネプリーグで有名な「ファイブリーグ」をしました。一人一つアルファベットを書いて、グループで1つの単語を完成させるゲームです。

最初にしたゲームで出てきた単語がヒントになるような問題で、楽しく英単語を勉強しました。

 

これからも英語を楽しんでいただけたら幸いです。

授業のようす(ICT機器の活用)

2021年08月03日

今年度より、すべての教室に校内無線Wi-Fiが整備され、前期生徒には一人一台のchromebookが用意されています。後期生徒は貸出のiPad、chromebookを活用しています。

今までの電子黒板を使った授業が、一人一台の端末を活用することでさらに発展していきます。

 

<4年生(高校1年生)国語>

芥川龍之介の「羅生門」の授業でchromebookを活用し、登場人物の心情の変化について、グループで問いを立て、考察し、発表資料にまとめました。

代表グループが電子黒板を使って発表した後、他の生徒は直ちに感想、意見をシートに入力し、全体で読みを共有することができていました。

グループで問いを立て、問いの答えを導き、発表資料を作成する過程でICT機器を活用しています。情報収集、共有、表現、プレゼンテーション、様々な場面でICT機器を活用しています。

 

 

<4年生(高校1年生)理科・物理基礎>

電子黒板と黒板を使った講義と演示実験、生徒実験を行い、「作用・反作用」について思考、表現を繰り返しながら学ぶ授業が行われました。

 

 

<3年生(中学3年生)体育>

前期課程の体育では、パラリンピック競技を体験しました。

授業ではアイマスクを着用した状態で、ガイドランナーとともにウォーキング。その後、 ランニングを行いました。

その様子を撮影し、ランニングの後に走っていたときの状況を確認しながら、ランナーと伴走者が「もっとこうしてほしかった」「こういう指示があってわかりやすかった」など意見交換をし、2人の動きをシンクロさせる難しさ、伴走する側の難しさ、視覚を失った状態で走ることの難しさを体験し、ランナーに何を伝えたら良いのか、何をしてあげたら良いかを考え改善を図りました。

 

この活動を通して、今まで以上にオリンピック、パラリンピックに対する興味が高まり、障害の有無にかかわらず競技に参加することの楽しさや協力することの大切さ、パラスポーツに対する理解が深まればと考えています。

この秋、ゴールボールの体験も予定しています。

各教科・科目それぞれの先生が、様々な場面でICT機器を活用しながら、授業を進めています。

新しい学び方を実践中です。

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