Instagram youtube TOPへ戻る

5 Point

5つのポイント

5 Point

5つのポイント

1グローバルリーダーの育成

輝翔館の5つのポイントイメージ画像

輝翔館では海外修学旅行だけではなく、ホームスティ、留学先なども積極的にサポートします。

「グローバルリーダー」とは、国籍や文化、言語などの違いを超えて顧客や社員をマネジメントし、ビジネスの動向を把握しながら活動を成功に導く人材です。
輝翔館は開校当時から「グローバルリーダー」の育成を目指し、様々な取り組みを行ってきました。

ALTの常駐

中学校では数少ないALTが常勤しており、毎日ネイティブな英語に触れることができる環境が整っています。英検の2次対策や、スピーチ練習もいつでもお願いすることが出来ます。

英検の積極的な取得

英語検定は前期課程(中学段階)で学年の取り組みとして、自分のレベルに合った級に年に1回チャレンジする機会を設けています。後期課程(高校段階)では自らチャレンジし、毎年準1級に合格する生徒が誕生しています。

輝翔館独自「総合英会話」で学び、英語スピーチコンテストで競う

前期課程(中学段階)では輝翔館独自の「総合英会話」の授業があり、他の中学校より多くの授業数を英語に当てています。その集大成として、3年生では英語スピーチコンテストを開催し、学んだスキルをお互いに切磋琢磨してアップデートしています。

輝翔館の5つのポイントイメージ画像
輝翔館の5つのポイントイメージ画像

海外ホームステイを実施

輝翔館の5つのポイントイメージ画像

海外ホームステイを隔年で実施。2年生から5年生までの希望者を本校職員が引率します。前回はオーストラリアで11日間行いました。

「Global Day」で留学生と交流

輝翔館の5つのポイントイメージ画像

4年生(高校1年)では留学生との交流会を開催し、日本へ留学している大学生との交流会を開いています。

2ICTを活用した授業の実績

輝翔館の5つのポイントイメージ画像

平成26年度、福岡県のICT推進事業の指定を受けて以降、本校ではICTを活用した教育活動を推進していきました。全教室に電子黒板を設置しており、授業ではもちろん生徒たちの発表のツールとして常に使える状態にあります。教職員も毎年研修を重ねスキルアップに努めています。

連絡ツールとして活用

輝翔館の5つのポイントイメージ画像

生徒全員にChromebookを貸与しておりますが、朝のホームルームの連絡から普段の授業、そして自宅学習用として活用する環境を整えています。

生徒の発表ツールとして活用

輝翔館の5つのポイントイメージ画像

社会で求められるプレゼンテーションスキル。電子黒板が常設されてあるので普段の授業での発表から、探究成果の発表もその場で作成し、すぐに発表することが出来ます。

生徒が中心となってICTの利用。

生徒会活動での意見集約や体育大会で演技の動作チェック、探究活動でのアンケート集約など生徒が中心となってICTの利用をしています。前期課程(中学段階)の頃から授業や学級活動で積極的に使用しているので、スキルをアップデートすることが出来ます。

36年間が創り出す豊かな
教育環境

輝翔館の5つのポイントイメージ画像

中等教育学校での一番のメリットは6年間で育てることができるということです。
中学生、高校生と身体的にも精神的にも大きく成長する時期だからこそ、県内全域から中高6学年が集う豊かな多様性の中で、先を見越した教育を展開しています。
学習においては基礎固めを前期の間にしっかりと行い、高校受験の時間を先取り授業として、高校の内容を学習します。
また高校受験がないので、本校生徒は思い思いの「知的チャレンジ活動」に取り組むこともできます。

  • 先取り授業で将来を見据えた指導

    学習においては基礎固めを前期の間にしっかりと行い、高校受験の時間を先取り授業として、高校の内容を学習します。また高校受験がないので、本校性は思い思いの「知的チャレンジ活動」に取り組むこともできます。

  • 学校行事も6学年一緒に

    学校全体で行う行事は1年生から6年生まで全員参加。
    上級生が下級生を優しく教えながらともに成長しながら学校行事を作り上げます。

  • 県立高校の教員が授業

    前期課程(中学段階)においても、授業をする教員は、県立高校の教員が9割以上。
    中学校の内容を教えつつ、高等学校の内容を見越した授業を展開できるメリットがあります。

輝翔館の5つのポイントイメージ画像
輝翔館の5つのポイントイメージ画像

4通学環境の充実

県内どこからでも受験可能のため、様々な地域から通学生徒が多いのが輝翔館の特徴です。そのニーズに答えるべく、通学環境を整えています。ここでは輝翔館の大きな特徴であり、県内公立中学校・高等学校の最大級である2つの通学環境を紹介します

県内各地からの通学生のために、「通学バス利用者保護者会」が通学バスを運行しています。

久留米・三潴・柳川ルート合計11コースを運行※令和6年度現在通常便(17:00) 部活対応便(18:50) 2便を運行

利用者約260名
(全体の52.6%が利用)

5知的チャレンジ活動への
参加

輝翔館の5つのポイントイメージ画像

「知的チャレンジ活動」とは、外部団体が主催する様々な学習、体験活動の総称です。高校受験がなく、ゆとりある6年間の強みを生かし、開校以来、本校は「校外での学び」を積極的に支援しています。全国から生徒が集う活動に、毎年多数の生徒が参加します。

  • 福岡県高校生「知の創造塾」
  • 日本の次世代リーダー養成塾
  • AIG高校生外交官プログラム
  • 八女市青少年シアトル訪問事業
  • 「福岡から未来へ」人材育成プロジェクト
  • プラチナみらい人材育成塾
  • 久留米市青少年国際交流事業
  • 九大未来創成科学者育成プロジェクト
輝翔館の5つのポイントイメージ画像
輝翔館の5つのポイントイメージ画像