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「地球温暖化とエネルギーの共存」講演会

7月7日(水)、本校多目的ホールにて4年生全員、5年生理系クラスの生徒を対象にエネルギー・環境問題に関する講演会が行われました。

講師にエネルギー関連の研究がご専門の佐賀大学の名誉教授である門出政則(もんでまさのり)先生をお招きして

「地球温暖化とエネルギーの共存 ―水素と電気エネルギーの今後―」

というテーマで講演していただきました。

エネルギーとは? 環境とは? という内容から、地球温暖化、これからの日本を支える水素利用社会の話まで、門出先生の今までの経験を踏まえながら、分かりやすく、ユーモアを交えながら話していただきました。

 

「ノーベル賞を受賞したリチウムイオン電池の仕組みが分かった」

「90年代から、日本は消費するエネルギーを抑えていると聞いて、省エネについて改めて考えた」

「分からないことだらけだけど、エネルギー問題や地球温暖化問題の改善に少しでも貢献したい」

と生徒は専門的知識を吸収したり、エネルギー問題を身近な問題と捉えたりしているようでした。

本校では4年生から探究活動が始まります。

身の周りの事象から疑問を持ち、課題を見つけ、解決する探究活動についても理解が深められたようです。

令和3年度 進路講演会「21世紀を生きる」

後期課程を対象とする進路講演会「21世紀を生きる」は、平成25年度の島田雅彦先生(作家、芥川賞選考委員、法政大学教授)から始まり、室伏きみ子先生(医学博士、お茶の水女子大学学長)や千田嘉博先生(文学博士、城郭考古学、奈良大学学長)、鳥丸聡先生(経済アナリスト、長崎県立大学教授)、花田俊也先生(九州大学工学研究院航空工学教授)など、各界を代表する著名な先生方をお招きしてきました。

この講演会の趣旨は、単に大学の学部学科を紹介するのではなく、生徒の世界観や人生観に迫ることにあります。

 

今回、講師を務めていただいた上野誠先生(國學院大學文学部教授)は、上代の日本文学とくに万葉集研究の第一人者です。

「令和を生きる」をテーマとした当日の講演では、「もし、あのたたかい(527年 磐井の乱)に勝っていたならば、八女は日本の都となっていたかもしれない」の仮説から始まり、瞬く間に、生徒たちは1500年前の世界へと導かれていきました。

正月に大宰府の大友旅人宅に集まった人々が詠んだとされる「梅花宴序」に著された当時の人々の思いを、一つひとつ丁寧に読み下し、「令和」に込められた意味を説明されました。

その上で、現代を生きる私たちにとっての幸福とは何かを問われました。

 

講演後の生徒との質疑応答も楽しく、笑顔のあふれる時間となりました。

令和3年度体育大会へ向けて

福岡県では緊急事態宣言が解除され、まん延防止等重点措置に移行されました。

未だ、新型コロナウィルス感染拡大への不安はなくなりませんが、学校においてもできることを少しずつ、再開させていくことにしました。

まずは新しいスタイルでの体育大会を実施するための準備再開です。

 

リーダーの実行委員、応援団は、お互いの距離の確保、手指消毒、換気など、感染症対策をとるように後輩に呼びかけ、教員もしっかり見守る中、ブロック練習を開始しました。

応援練習も再開しましたが、大きな声を出さず、パネル、手拍子などの応援練習を行っています。

 

感染症対策、熱中症対策をとりながら、体育大会を通じてみんなで団結し、一人ひとりが輝ける場になればと思っています。

 

※今年度の体育大会は無観客で実施します。

アジアラグビー交流フェスタ「Beyond2021」

2020年9月に「第3回アジアラグビー交流フェスタ」が予定されていましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で残念ながら中止となってしまいました。

 

アジアと日本のチーム間で芽生えたラグビーの絆を絶やさないために、

また、現在のコロナ感染を乗りこえて「2021年に必ずまた会おう!」というメッセージを込めて、アジアラグビー交流フェスタ実行委員会が制作する動画に前期生ラグビー部も参加しています。

https://www.asian-rugby-exchange-fest.asia/

 

 

BEYOND2021 ~ アジア 8ヶ国 29人でボールをつなぎました ~

29 PEOPLE FROM 8 ASIAN COUNTRIES CONNECTED THE BALL

 

1学年 スプリングセミナー3日目

4月14日(水)は星の文化館、茶の文化館、星の花公園に行きました!

 

福岡県内の様々なところから八女市黒木の地に集まった生徒たち。八女の自然を大切にしてほしい、八女の文化に触れてほしいという想いから八女市星野村への校外学習を実施しました。星野村は想像以上に魅力的な場所で、生徒たちは全ての場所に大興奮していました。

 

星の文化館では、プラネタリウムの鑑賞し、九州で一番大きな天体望遠鏡を見ました。プラネタリウム鑑賞では、室内が真っ暗になって盛り上がり、何か映像が出るたびに感嘆の声が上がっていました。あいにくの天候だったため、星や太陽を眺められませんでしたが、とてもいい経験になりました。

  

茶の文化館では、八女市が誇る伝統製法で作られた玉露のしずく茶を飲みました。製法について詳しく学び、100g4000円もする玉露茶をいただきました。お湯の温度によってお茶の味が変化することを実感し、お茶の奥深さを知りました。

 

星の花公園では、満開に咲きほこったシャクナゲの花を見ながら散策し、星野村の大自然を堪能しました。星野村を一望できる展望台もあり「ヤッホー!!」と叫ぶ生徒が続出しましたが、周囲の方々への配慮は欠かしていませんでした。

 

とても充実した3日間で、生徒たちも輝翔館生としての自覚が少し芽生えてきたように感じます。この経験を今後の学校生活に十分にいかしてほしいと思います。

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