福岡県立輝翔館中等教育学校 » メッセージ一覧

メッセージ一覧

令和3年度 第15期生 進級式

4月6日(火)に第15期生(新4年生)の進級式が行われ、生徒83名の高校生活がスタートしました。

進級にあたって校長から、本校の教育方針に掲げている「守破離」という言葉について、

「これまでの前期課程は、先生方の教えを素直に守り、自分自身を中学生としてのあるべき姿に近づけていく『守』の段階にあたります。

後期課程の4年生は、与えられたことだけでなく、自ら問題意識を持って、自分自身の成長のために必要なことは何かを考え、自分の型を作り上げる『破』の時期にあたります。

多くの人の意見に素直に耳を傾け、より多面的な物の見方を持ち、より深い洞察力や思考力を身につけ、読書や他の人との議論などを通じて、絶えず自らの知性を高め、理想の自分を完成させてください」という話がありました。

 

その後、教務部、生徒部、進路部の各部長から、授業評価や単位、携帯電話の利用、進路についてなど、前期課程から大きく変わる点について説明があり、最後に、新しく4学年に加わる職員の紹介を行いました。

 

   

襟を正し、進級式に臨む4年生の姿からは、高校生としての自覚を持ち、しっかり自分の足で歩んでいこうという姿勢が感じられました。これからのみなさんの活躍を期待しています。

福岡県高校生大会 A・B級の部  準優勝 4年 下田青葉

コロナ禍であらゆる大会が中止となった令和2年度でしたが、万全の感染症対策のもと、年度の最後に大会が実現しました。

級別に開催された本大会、A・B級(合同)に出場した下田青葉さんは落ち着いた試合運びで1回戦から順調に3連勝し、決勝に進出しました。

 

決勝は久留米附設の選手と息詰まる熱戦を展開し、途中リードを許すも粘り強く追い上げ、残り3枚で追いつきました。最後は一歩及ばず、惜しくも準優勝となりましたが、お互いの力を出し切った素晴らしい試合でした。

 

これで名実ともに福岡県の高校競技かるた界のリーダー的存在となった下田さんの今後の活躍から目が離せません。

 

3学年 立志式

3月19日(金)に立志式を行いました。この式は一般の中学校の卒業式にあたります。今回は新型コロナウイルスの影響で生徒のみで実施しました。

「立志」とは、将来の目的を定めてそれを成し遂げようと志すことです。前期課程を修了し、後期課程へ進もうとする3年生は、今、自分の将来について、様ざまな姿を思い浮かべています。その思いを立志作文としてつづり、この式では、代表2名が朗読しました。

この式によって、前期課程修了を意識し、後期課程への気持ちの切り替えができたのではないかと思います。今の自分にしっかり向き合い、そして、自分の将来をどのようなものにしたいのか、それに向かって、どのように進んでいくのかを考えなければいけません。後期課程でのチャレンジに期待しています。

 

3学年 校外学習「プーさんのいちご園&八女伝統工芸館」

3月12日(金)に3年生の校外活動でプーさんのいちご園と八女伝統工芸館に行きました。行きは、小雨が降っているなか、12kmの道のりをみんなで頑張って徒歩で目的地に向かいました。

プーさんのいちご園では、いちご狩りをするだけではなく、農園の方のお話、自身が採ったいちごを使っていちご大福作り、いちごピザ作りなど貴重な体験をしました。

 

「あまおうは、福岡しか育たないということを知ってびっくりしました。」

「いちごピザを食べる前は、本当においしいか不安だったけど、食べてみるとチーズといちごの相性が良くてとてもおいしかったです。」

など様々な感想がありました。

 

八女伝統工芸館では、八女の伝統である、手漉き和紙や八女福島仏壇、八女提灯などを実際に見て、伝統工芸の良さや美しさを実感している生徒の様子が見受けられました。

 

「実際に仏壇を見て、迫力と繊細な美しさを感じました。」

「どの伝統工芸もこれから大切にして、未来に残していかないといけないと思いました。」

と感じることがいっぱいあったようです。

この様子は3月22日(月)17時頃からTNCテレビ西日本「ももち浜ストアー夕方版」で放送されました。

 

ぷーさんのいちご園のホームページでも今回の活動が紹介されています。

輝翔館中等教育学校はるばる12㎞徒歩でイチゴ狩り!

後期ラグビー部 第22回九州高等学校10人制大会 準優勝!

後期ラグビー部は、3月20日(土)、21日(日)に長崎市総合運動公園で行われた第22回九州高等学校10人制大会に出場し、準優勝を収めました。

2日間で最大5試合という日程の中、単独で15人に満たないことが10人制大会の出場条件になるため、疲れやケガにも気をつけることも重要であり、マネージャーのサポートも含めて総合力が必要な大会でした。

 

20日の予選リーグでは「俺がトライを決めてくる。」と選手は、試合に気持ちが入ってました。

そして、予選全試合を無失点に抑えて勝利し、グループ1位で通過!

21日の順位決定トーナメントでも、初戦の延岡工業(宮崎県)戦、準決勝の自由ヶ丘(福岡県)戦も、初日からの勢い止まらず、チームの強さを十分に発揮することができました。

 

相手の主力に仕事をさせない試合運びで、無失点で勝利し、決勝に進みました。

 

決勝戦では、準決勝で負傷退場した主力の1人の役割を残りのメンバーで支えていく戦いになりました。宮崎西(宮崎県)に先制点、追加点を許す厳しい試合展開。最後まで勝ちを求めて戦いましたが蓄積した疲労は大きく、逆転する力は残っていませんでした。切なく響くノーサイドの笛。惜しくも優勝を逃しました。

 

試合後、優勝した宮崎西に敬意を表しつつも、選手たちの負けた悔しさで号泣している姿が印象的でした。

 

今回、コロナ禍にあっての大会開催にあたり感染症拡大防止の観点から無観客試合となりました。

試合の様子は、YouTubeで配信されました。

 

 

大会を振り返って…

「ベストを尽くすことができた。」

「いい雰囲気で試合に臨むことができた。しっかりコミュニケーションもとれていた。」

「(準決勝まで無失点に抑えることができて、)練習の成果を発揮することができた。」

「準優勝という結果は嬉しいが、優勝をとりたかった。」

と選手たち。

 

「15人制での大会になる。この大会で使った戦術も活用していきたい。」

「コロナ禍で練習試合ができない中で、一緒に練習してきた新4年生(現中学3年生)が加わるので、チームとして強化していきたい。」

と気持ちは次の戦いに向かっているようです。

ページトップへ